起きるのが辛い朝は!
2014年12月03日
こんにちはひかり鍼灸整骨院です。
天気予報どおり、朝からとても冷え込んでいましたね!!
今日は今冬で初めて手袋をしたいと思いました
今日はなぜ冬の朝は起きれなくなるのか、対策法をご紹介したいと思います
私は寝起きはいい方だと思うのですが、冬の寒い時期はどうしても寝たり無い・身体がだるいと感じることが多々あります。
まず、起きれなくなる理由としてこの2つが挙げられます。
1.身体の体温の低下で血流が悪くなり、起きれる身体の体温まで上げるのに時間がかかる
2.冬は日照時間が短くなるためメラトニンのバランスが崩れ、睡眠時間が長くなる
メラトニンとは・・・体内時計に働きかけることで、自然な眠りを誘う作用があるホルモン。
日照時間が短くなるとメラトニンの量が減少しにくく、日中眠い状態がつづいてしまったり、太陽の光も夏に比べ弱く、気温も低いためリズムが変化し眠りの質も低下しやすくなるのが原因のひとつです。
では、朝すっきり起きるための対策とは何でしょうか?
1.就寝前のパソコンや携帯などの光を避ける
メラトニンの分泌が阻害され、質のいい眠りができなくなってしまいます。
2.起床時刻の30分前から部屋を暖める
3.太陽光が入るようにカーテンを開けたまま寝て、朝日を5分ほど浴びる
4.朝食を必ず摂り、熱いものとスパイスをプラスする
身体をスッキリ起こすためには体温を上げること。朝食を摂ると身体が起きてきます。
また、血行を良くする為にスパイスは午前中いっぱい身体を温めてくれる効果があるのでお勧めです!!
私が1番効果があったのは、やはり携帯を就寝前に見ないことでした。
このように簡単に出来るようなことが沢山ありますので、是非実践してみてください
天気予報どおり、朝からとても冷え込んでいましたね!!
今日は今冬で初めて手袋をしたいと思いました
今日はなぜ冬の朝は起きれなくなるのか、対策法をご紹介したいと思います
私は寝起きはいい方だと思うのですが、冬の寒い時期はどうしても寝たり無い・身体がだるいと感じることが多々あります。
まず、起きれなくなる理由としてこの2つが挙げられます。
1.身体の体温の低下で血流が悪くなり、起きれる身体の体温まで上げるのに時間がかかる
2.冬は日照時間が短くなるためメラトニンのバランスが崩れ、睡眠時間が長くなる
メラトニンとは・・・体内時計に働きかけることで、自然な眠りを誘う作用があるホルモン。
日照時間が短くなるとメラトニンの量が減少しにくく、日中眠い状態がつづいてしまったり、太陽の光も夏に比べ弱く、気温も低いためリズムが変化し眠りの質も低下しやすくなるのが原因のひとつです。
では、朝すっきり起きるための対策とは何でしょうか?
1.就寝前のパソコンや携帯などの光を避ける
メラトニンの分泌が阻害され、質のいい眠りができなくなってしまいます。
2.起床時刻の30分前から部屋を暖める
3.太陽光が入るようにカーテンを開けたまま寝て、朝日を5分ほど浴びる
4.朝食を必ず摂り、熱いものとスパイスをプラスする
身体をスッキリ起こすためには体温を上げること。朝食を摂ると身体が起きてきます。
また、血行を良くする為にスパイスは午前中いっぱい身体を温めてくれる効果があるのでお勧めです!!
私が1番効果があったのは、やはり携帯を就寝前に見ないことでした。
このように簡単に出来るようなことが沢山ありますので、是非実践してみてください
posted by ひかり鍼灸整骨院 at 2014年12月03日 08:45│comments(0)